肌のゴールデンタイムは寝はじめが肝心

肌のゴールデンタイムは寝はじめが肝心

良く肌にはゴールデンタイムと呼ばれ時間があり、その時間に睡眠をとっていると肌がきれいなるといわれています。その言葉を信じて早めに寝ることを心がけている人もいるかもしれませんが、いつ寝ることがいいのかとなるとあまり詳しくは知らないという人も多いかもしれません。よく肌のゴールデンタイムは夜中の10時から2時の間、4時間が勝負といわれています。人間の細胞が若返るために必要となる成長ホルモンがその時間によく分泌されるといわれていましたが、実際にはあまり効果がないようです。寝る時間以上にこだわりたいのが寝始めです。実は成長ホルモンが一番分泌されるのが、寝始めて最初のノンレム睡眠のタイミングです。成長ホルモンの分泌はノンレム睡眠のときに分泌されるといわれていますが、ノンレム睡眠は睡眠時間が長くなるほど短くなっていきます。つまり一番ノンレム睡眠の時間が長くなるのは最初のノンレム睡眠のタイミングということになります。このときが一番のゴールデンタイムといえます。このタイミングで成長ホルモンの恩恵を受けたいなら睡眠に入ったときにどれだけ深い眠りにつけるかがポイントとなってきます。精神的にリラックスしていて、体の疲れも適度に落とせていて、強い刺激を受けていない状態で睡眠に入ることができれば美容にいい睡眠をとることができるようになります。肌のゴールデンタイムを迎えるためにも寝る前に色々と準備をしておいてから睡眠に入るようにするといいですよ。人の肌は複雑に構成されて肌を守っています。肌のバリア機能について理解してみましょう。人間の肌は真皮層と表皮層に分かれています。真皮層が奥にあり表皮層は肌表面の部分になります。真皮層はコラーゲンによって作られていて、肌の基盤となっている部分です。ハリつや弾力などの肌の特徴は真皮層によって決まるのです。表皮層はそんな真皮層を守ることが主な役割になります。基底層、有棘層、顆粒層、角質層となって、一番外側の角質層と顆粒層がバリア機能として働いています。バリアというと外部からの刺激やウィルスなどに対するバリアというイメージを持つかもしれませんが、そのほかにも外部からの水分侵入を防ぐことが役割となります。網が降って肌を濡らしても肌に水分は入り込みません。お風呂に入っても海に入っても体がふやけることはあっても水分が侵入することはありません。これは角質層と顆粒層によって守られているからです。角質層は表面の皮脂によって水分の侵入を防いでくれます。その下の角質層は細胞間脂質によって水分だけでなく油分の侵入も防いでくれます。そして顆粒層では脂を主成分とした細胞によって水分の侵入を防いでいます。いくつかの層がそれそれの役割を果たして肌は守られています。このバリア機能は年齢による老化だけでなく、化粧やスキンケアなどによって壊されてしまうことがあります。若い肌でも敏感肌や乾燥肌に悩まされている人は肌のバリア機能が正常に働かなくなっている状態ですので、まずは食生活と生活習慣を見直すようにしてください。美容室 八王子 ヘアサロン カット カラー 縮毛矯正 おすすめ メンズ