ダイエットで目指すべき体脂肪率

ダイエットで目指すべき体脂肪率

ダイエットで注目したいポイントは体重ばかりではありません。大事なことは体脂肪率がどのくらいなのかということです。ダイエットというのは本来体に蓄えられていて使われていない脂肪を燃焼させるためのものです。体重が減ったかどうかなら体の水分が減れば体重が減ります。しかし水分は常に補われているもので水分で減った分の体重は必ず補われてしまいダイエットできていることにはなりません。体についた使われていない体脂肪の変化に注目してダイエットをすることが大切なのです。女性の場合は体脂肪の減らしすぎにも注意が必要となります。脂肪は女性ホルモンを作るために必要で、体脂肪が減りすぎてしまうと生理が止まってしまう可能性があります。生理が止まってしまうボーダーラインとしては体脂肪率17%ですので、体脂肪17%以下にはならないように注意していきましょう。標準的な体脂肪率は20%から29%までの間になります。女性が一番健康に過ごすことができる体脂肪率と考えていいです。30%を超えると軽度の肥満となり、35%を超えると中度の肥満となってきます。体脂肪率の減らしすぎに注意しつつ美しく見える体脂肪率を目指すなら20%台前半くらいを目標にするといいでしょう。20%以下となってくるとモデル並みの体脂肪になり、健康にも問題が出やすくなるため無理はしないようにしてください。20%台後半でも十分に健康的で美しいためダイエットで体脂肪を気にするときには30%以上にならないように注意するといいですよ。女性がダイエットをするときには健康的な体重と美しさに必要となる体重には違いがあります。健康的な体重は身長×身長×22といわれていますが、美容体重と呼ばれるものとなると身長×身長×19といわれています。身長160センチの人なら健康体重と美容体重には8キロ近い差がができてしまいます。ダイエットで8キロ痩せることは大変なことで毎月2キロずつ痩せていっても4か月かかってしまいます。ダイエットをするときには健康的な体重を目指すか美容体重を目指すか決めないといけませんが、その二つの体重には大きな開きがあることを覚えておいてください。美容体重は計算上美しさに求められる体重であって、実際にそれで魅力的となるかというと一概には言えない部分もあります。痩せすぎてしまうと健康にも問題が出てきて、見る人からも心配になってしまうことがあります。また痩せすぎは太りすぎよりも寿命が短くなるといわれているため、痩せすぎてしまうと体に害も出てきてしまいます。美容体重というのは健康と美容の両立がギリギリで保耐えている境界線といえるかもしれません。ダイエットをするときには体重を減らすことを目的として始める人も多いと思いますが、やりすぎてしまうと意味がありません。自分の生活に支障が出ない程度の体重を目ざしてダイエットを始めるようにしてみてください。ダイエットをした後の体系を維持するのに苦労をしない程度の体重が一番理想的な体重になりますよ。八潮 美容室